勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
令和7年4月、福井県立大学(仮称)恐竜学部開設、そして翌8年4月の勝山キャンパスの供用開始、これによりまして恐竜学部の学生や教職員の方々が勝山市内で活動することになります。この機会をやはり、大きなチャンスして捉え、学生や教職員の方々が勝山市内で暮らしたくなる、そういうふうな環境を早々に整備したいと思います。
令和7年4月、福井県立大学(仮称)恐竜学部開設、そして翌8年4月の勝山キャンパスの供用開始、これによりまして恐竜学部の学生や教職員の方々が勝山市内で活動することになります。この機会をやはり、大きなチャンスして捉え、学生や教職員の方々が勝山市内で暮らしたくなる、そういうふうな環境を早々に整備したいと思います。
令和5年3月13日より、来週ですね、個人の判断に委ねることが基本となったマスク着用ですけれど、卒業式につきましては、文部科学省からの通知により、児童生徒及び教職員については、入退場、式辞・祝辞等、卒業証書授与、送辞・答辞の場面など式典全体を通じてマスクを外すことを基本とする、また、来賓や保護者等はマスクを着用するとともに、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で参加人数の制限は不要とするなどの基本的
また、先般の、議員もお聞きになったと思いますが、男女共同ネットワークの主催により11月23日にのぞみフェスタを開催しましたが、その中で多くの市民、職員、それから教職員の方々にも御参加をいただいたところでございます。LGBTQ+への理解を深めていただく大変有意義な機会となったと認識をしております。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) まず、各学校におけます安全対策でございますが、年度初めに各学校が作成した未然防止、情報管理、災害時対応等の危機管理マニュアルつきまして、全教職員で見直しなどを行い確認をしております。 近年では、コロナ禍での感染症を想定した新たな救急法やAED活用研修などを取り入れています。
身近な教職員との間に信頼関係が築けず、悩みを抱える子供がいることで不登校になり、さらには長期のひきこもりに至ってしまうケースがあります。ひきこもり者は学生時代に何らかのいじめに遭ったことも少なくないと報告でもあります。 市内の学校現場でのいじめの報告は出ているのか、またいじめ対策はどのようにされているのかお聞かせください。 次に、ヤングケアラーについて質問をいたします。
また、別の委員からは、教職員の働き方改革も考えられるのではないか、現役の教職員の意見はどのように集約するのかただされました。 理事者からは、検討委員会には校長会からも委員として入っていただくほか、今後教職員へのアンケートなどにより現状を把握していきたいとの答弁がなされました。
災害復旧の際には、市民の方々初め、市の職員、教職員等、多くの方々がボランティアとして参加されているのを拝見させていただきました。 また、建設業界の方々初め、多くの関係事業者の早急な復旧作業に着手していただきまして、早期の復旧が着々と進んでいる現場を見て、改めて感謝と敬意を申し上げたいと思います。
もう一つ、以前私が市の職員や教職員などが、関係者が署名したら不利益を与えるのかと質問しました。 理事者側は、不利益を与えるようなことはしないと答弁されたと思いますけども、これは変わっていないかどうか、改めて見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員、持ち時間あと4分30秒です。よろしくお願いをいたします。 油谷教育長。
また、短期間の場合には、教職員等の人手を使って対応しているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 今の児童のけがや病気の質問だけではなくて、これからは車椅子を利用する教員の方が、どの学校へ行っても自由に活動できる、そんな環境を整備することが必要じゃないかなと思います。
幼稚園に通う幼児から学校に在籍する18歳未満の児童・生徒を対象に,教職員による性暴力等の禁止が明記されまして,性交やわいせつ行為のほか,衣服の上からでも体に触れたり,下着を撮影したりすることも性暴力と例示されております。 わいせつ教員の逮捕を受けまして,一昨年に本市は,市内小・中学校の教職員向けにチェックシートを配布しております。
この基本方針の中で,福井県については国立研究開発法人理化学研究所,国立研究開発法人水産研究・教育機構,国立研究開発法人産業技術総合研究所,独立行政法人教職員支援機構の4つが対象機関として位置づけられており,そのうち産業技術総合研究所については,旧春江工業高校グラウンドを予定地として今年度中に北陸拠点が整備されると聞いております。
文部科学省は,令和3年6月にホームページで公表した危機管理マニュアル評価・見直しガイドライン及び学校安全推進のための教職員向け研修・訓練実践事例集の中で,学校版タイムラインづくりの事例を紹介しており,本市においても昨年7月に各学校に周知を行ったところです。
それから、実際に子供たちが休日にどのような希望を上げているのかというところがやはり一番のスタート地点になると思いますので、今後教職員だけで指導していくというところの体制から、地域の方に応援いただいて大きな仕組みを今後検討していきたいなというのが現在の考え方でございます。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。
さらに,教職員に対しましても,毎年,教育委員会が行っている研修会において,本年度からヤングケアラーに関する項目を追加する予定であり,子どものサインを見逃さない体制づくりを進めてまいります。 最後に,具体的な支援についてお答えします。 これまで,子育てに不安を抱える家庭や支援が必要な妊婦等に対して,保健師による相談支援やヘルパーによる育児,家事援助などを行ってきています。
教職員は日々,授業を中心とした教育活動業務だけではなく,給食指導や家庭との連携のための連絡帳点検,校務分掌など,必要とされる多くの業務があります。 また,学校によって実情が異なり,生徒指導に多くの労力を要する学校もあります。
教職員の休職者数、時間外労働時間等々目にする数字は、学校、教職員の惨たんたる実態を示している。 教師不足の理由として、育児休業の取得、病気による休職、特別支援学級の増加などが想定を上回ったことが挙げられるようです。 しかし、それでも何とか学校教育が機能しているのは、現場で奮闘している校長など管理職を含めた全教職員の血と汗と涙の努力以外、何ものでもない。
あわせて、中高教職員の意見を反映するためにワーキングチームを別に編成し、これまでに2回開催、より具体的かつ専門的な協議も始まっております。 これらの会議等で出された意見や協議内容につきましては、今定例会の総務文教厚生委員会において御報告させていただきます。 今回の再編に関連しまして、ジオアリーナの活用に加え、長山公園の活用を視野に入れています。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 部活動につきましては、競技経験のない教職員が指導せざるを得ないことや休日も含めた運動部活動の指導が求められていることなど、教職員にとって大きな業務負担となっているというふうな実態も一面ございます。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 教職員対象の研修でございますが、令和4年1月、本年の1月に市ダイバーシティ推進室と共同で、多様な性に関する講演会をリモート形式で実施をいたしました。県におきましても人権教育の観点から同様の研修会を実施しており、受講について周知を行っております。 今後も、教職員が知識を正確に持ち、児童・生徒の相談にしっかりと対応できるよう努めてまいります。
3月16日に福井県高等学校教職員組合が、福井県教育委員会に勝山高校敷地に統合中学校の校舎を建設することについて県教委が一方的に了解したことに抗議するとして、撤回を要求しました。 これは衝撃的なことです。 現場の高校の先生方の理解と納得が得られていないんです。